

BtoBマーケティング
CVの量と質から
マーケティング施策を評価
ITソリューションを提供する企業様や、
SaaS事業を展開する企業様に
ご活用いただいています


こんな企業様におすすめ
-
商談化・成約につながっている
施策を可視化したい -
インサイドセールス・営業と
共通の指標がほしい -
記事広告など認知施策における
成果への貢献度を可視化したい
BtoBならではの課題
BtoB企業の場合、オンライン(Webサイト)上では完結せず、営業と顧客のコミュニケーションが発生します。
そのため、獲得したリード数だけではなく、その後商談や契約につながったかといった質を追うことも必要になります。
リードの「数」を増やす
常にリードの数を提供できるよう、オンライン上でのフローなど傾向を理解し、
顧客にあったコミュニケーション戦略を立案する

リードの「質」を担保する
受注や、導入確度の高いユーザーを獲得できやすい施策を見つけ、成果を最大化させる

まずは資料をご覧ください
アドエビスであれば、
以下のようなお悩みを解決します
お悩み01
ユーザーがどのようにして
お問い合わせや資料請求に至ったのか
わからない
アドエビス上ではコンバージョン動線を「コンバージョン属性」というメニューから、1クリックでユーザーごとのコンバージョン動線をチェックできます。 CRMデータとの共通キーを表示することも可能なため、 “今後増やしていきたいコンバージョン” の動線にしっかり注目することが可能です。


お悩み02
営業からリードの質が悪いと
言われてしまい、
どの施策に注力したら
良いかわからない
流入施策別の商談化率・成約率・売上金額を把握することができるため、費用対効果をベースに施策の評価を行えます。 商談化率や、成約率の動きに応じて、営業やインサイドセールスチームとの連携が取りやすくなるため、状況に応じて、施策の変更を判断できます。
また、外部サービスとアドエビスのデータを連携させる機能もあるため、システム化までお手伝いをすることも可能です。




お悩み03
記事広告やオウンドメディア記事を
増やしても
コンバージョンが
発生しないため意思決定がしにくい
流入施策別の商談化率・成約率・売上金額を把握することができるため、費用対効果をベースに施策の評価を行えます。 商談化率や、成約率の動きに応じて、営業やインサイドセールスチームとの連携が取りやすくなるため、状況に応じて、施策の変更を判断できます。
認知を目的とした広告は、すぐにコンバージョンが発生しにくい特徴があります。 ユーザーがコンバージョンをするまでに「どのくらいの時間を要するのか」傾向を加味した上で施策の実施・評価を行うことができるので、 いつ施策が効果を生むのかを想定することができるようになります。


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導入企業様の声
アドエビスの基本機能をご紹介
ユーザー行動が複雑化する現代のマーケティングでは、ユーザーがどのような行動をして、
成果に至った・または至らなかったのかを、理解・考察した上でプロモーション戦略を練る必要があります。
アドエビスなら、正しい効果測定で「勝てる」マーケティングを実現することが可能です。