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【厳選】マーケティングツール15選を比較!課題・目的に合った選び方も解説

マーケティングツールに興味はあるものの、下記のようにお悩みの方も多いのではないでしょうか。

  • 種類が多く、どのような違いがあるのか分からない
  • 自社の課題を解決するには、どれを導入すべきか分からない
  • 関心はあるが、使いこなせるか不安

本記事では、ツールの種類や特徴をマーケティングのフェーズ別に解説した上で、おすすめのツールを厳選してご紹介します。マーケティングツールにはさまざまな種類がありますが、今回は主にWebマーケティングで活用できるツールに焦点をあててご説明します。どのようなツールを導入すれば良いのかの参考にしていただければ幸いです。

Webマーケティングの効果測定ツール「アドエビス」の機能や事例を以下のリンクにまとめておりますので、ぜひご確認ください。

目次

1. マーケティングツールとは?

マーケティングツールとは、企業のマーケティング活動を効率的に行うための支援ツールを指します。

種類はさまざまで、市場調査や、製品・サービスの販売促進、広告の効果測定、顧客情報や商談状況の可視化・一元管理を行えるものなどがあります。これまで人の手で労力をかけて行われていたものを仕組み化・自動化することで、効率的にターゲット層を絞り込むことができ、顧客への適切なアプローチが可能になります。

これらはただ導入するのではなく、自社の状況や課題に応じたツールを導入することで最大限の効果を発揮できます。

2. マーケティングプロセスと活用すべきツール

マーケティング活動を効率的に行うには、マーケティングプロセスに応じたツールの使い分けが重要です。どのプロセスでどのようなツールを活用すべきかについて、次の図にまとめました。

マーケティングプロセスと活用すべきツール

新規顧客の開拓を行う「リードジェネレーション」のフェーズでは、“SEOツール” や “Web広告ツール” を活用することで、効果的にターゲット層にアプローチすることができます。施策を効率化・評価するツールとして “広告効果測定ツール” や “アクセス解析ツール” 、“ABMツール” も併せて導入すると良いでしょう。特に広告効果測定ツールは、各施策の効果を正確に把握するのに有効で、正しい意思決定には必要不可欠といえます。

顧客の購買意欲を高める「リードナーチャリング」、顧客を絞り込む「リードクオリフィケーション」のフェーズでは、顧客管理やアプローチ用の “MAツール” や “CRMツール” 、案件管理のための “SFAツール” の導入がおすすめです。

3. 広告効果測定・アクセス解析ツール

広告効果測定・アクセス解析ツールは、Webマーケティング活動の効果測定を行う上で重要なツールです。これらのツールを導入することで、施策によるコンバージョン数・アクセス数などへの影響を把握できるようになります。

具体的には、広告経由でサイトへ流入したセッション数やコンバージョン数、アクセスしたユーザーの性別・年齢・関心などのデータ、サイト内での遷移状況など、様々な情報を計測・分析することが可能です。

施策を打って終わりではなく、しっかりと効果測定をすることでPDCAサイクルを回し、いち早く目標の達成につなげることが可能となります。

ここでは、おすすめの広告効果測定・アクセス解析ツールについてご紹介します。

製品名 特徴
アドエビス(AD EBiS) ・国内導入実績No.1(※)の広告効果測定ツール
・Cookie規制にも対応した、Webマーケティングの効果測定が可能
・MA・CRM・SFAなど各種ツールとの柔軟な連携が可能
Google Analytics ・無料で利用可能
・サイト内のユーザー行動を分析できる
・主にGoogleツールと連携が可能
AIアナリスト ・GAとの連携でアクセス解析を自動化
・問い合わせ数などの予測が可能
・UIからSEOまで幅広い改善提案が可能

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年6月期_指定領域における競合調査

3-1. 広告効果測定ツール国内シェア1位「アドエビス(AD EBiS)」

アドエビス(AD EBiS) アドエビス公式サイト:https://www.ebis.ne.jp/
運営会社:株式会社イルグルム

特徴

広告効果測定ツールの国内導入実績No.1(※)を誇る、アドエビス(AD EBiS)。広告媒体情報の自動取得が可能で、豊富な広告分析機能や、Cookie規制にも対応した高精度な計測が強みです。

1クリックでユーザーのコンバージョン導線を確認することができるため、施策同士のつながりが可視化され、今後注力すべき施策が明確になります。それにより広告媒体管理画面など施策単体のデータではなく、Webマーケティング施策全体における効果測定をアドエビスの一画面で正確かつ公正に行うことができるようになります。

また、MA・CRM・SFAなどの外部サービスとも柔軟に連携することが可能です。例えば、BIツールにアドエビスで計測した各Webマーケティング施策のデータをインポートすることで、よりスピーディーに費用対効果を確認し、施策を改善することができます。さらに、CRMの購買情報と紐付けることで、定期購入も考慮したLTV評価や、法人向けサービスの商談~成約までの追跡が可能となり、実際の成果ベースで施策を分析することができます。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年6月期_指定領域における競合調査

こんな企業におすすめ

  • 複数のWebマーケティング施策を一元管理したい企業
  • ユーザーのコンバージョン経路や購買情報を把握、分析したい企業
  • 各施策の費用対効果を正しく把握し、スピーディーにPDCAを回したい企業

3-2. 世界最大のアクセス解析ツール「Google Analytics」

Google Analytics 出典:https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/analytics/
運営会社:グーグル合同会社

特徴

Webサイトのアクセス解析を行う上で最も有名な、Google社が提供する無料のアクセス解析ツール。サイトへアクセスしたユーザーが、どの経路でサイトに訪問しサイト内でどのような行動を取ったかを分析できるほか、性別・年齢などのユーザー属性を取得できます。2023年7月1日以降は、旧Google Analytics(ユニバーサルアナリティクス)ではデータの計測がされないため、Google Analytics4への移行が必要になります。

こんな企業におすすめ

  • まずは無料でサイトのアクセス解析を始めたい企業
    ※より正確かつ公正にWebマーケティング施策のデータ分析を行うには、広告効果測定ツールとの併用がおすすめです。

3-3. サイトの改善点を自動で提案してくれる「AIアナリスト」

AIアナリスト 出典:https://wacul-ai.com/
運営会社:株式会社WACUL

特徴

Google Analyticsと連携するだけで、自動でWebサイトを計測・分析することが可能なツール。これまで35,000サイトを分析してきたノウハウをもとに、自動で改善提案を受けることができます。

こんな企業におすすめ

  • Google Analyticsを導入したものの、Webサイトの分析・改善にリソースを割けない企業
  • Webサイトの分析業務を手軽に行い、改善点を見つけたい企業

4. SEO・Web広告ツール

SEO・Web広告ツールは、新規顧客の開拓を行うリードジェネレーションのフェーズで活用できます。

SEOツールは、自然検索によるWeb集客に必要なデータを収集・分析するのに便利です。競合サイトへ流入のあるキーワードを分析したり、対策すべきキーワードを抽出したりできるので、SEO施策の立案やコンテンツマーケティングを効率的に行えるようになります。

Web広告ツールでは、Web広告の運用を自動化するなど、運用に関わる業務時間を短縮することができるため、その他の業務に集中することができます。

ここでは、SEO・Web広告ツールを3つご紹介します。

製品名 特徴
MIERUCA(ミエルカ) ・SEO・コンテンツの課題を見える化
・カスタマーサクセスが施策の実行をサポート
・初心者向けの学習コンテンツが充実
Keywordmap(キーワードマップ) ・世界最大級の日本語データプラットフォーム
・競合サイトの分析から自社の課題を発見
・ユーザーニーズの調査が可能
Shirofune(シロフネ) ・自動で広告の改善提案が出力される
・広告媒体を横断した調整が可能
・無料トライアルが可能

4-1. SEO・コンテンツマーケティングの業務効率化なら「MIERUCA(ミエルカ)」

MIERUCA(ミエルカ) 出典:https://mieru-ca.com/
運営会社:株式会社Faber Company

特徴

検索意図やページ内のユーザー行動を可視化し、SEO・コンテンツの課題を発見するためのツール。競合サイトの流入キーワード調査や、サイト改善に役立てられるヒートマップ、コンバージョンにつながるキーワード推定など、コンテンツ制作において必要な機能が揃っています。カスタマーサクセスによるサポートや初心者向けの学習コンテンツが充実しているため、社内にSEO有識者がいなくても活用できる点が安心です。

こんな企業におすすめ

  • 検索順位が低下し、お問合せ数が伸び悩んでいる企業
  • オウンドメディア運用・コンテンツ制作をインハウス化したい企業

4-2. SEOのキーワード分析なら「Keywordmap(キーワードマップ)」

Keywordmap(キーワードマップ) 出典:https://keywordmap.jp/
運営会社:株式会社CINC

特徴

世界最大級の日本語データを保有するプラットフォーム。競合サイトの分析、SEOキーワードの発見、コンテンツ制作、広告の最適化など、Webマーケティングのあらゆるフェーズで活用でき、Web集客の最大化を実現できます。充実したレポーティング機能も魅力で、競合調査の時間を大幅に削減できます。

こんな企業におすすめ

  • SEOで狙うべきキーワードを効率的に見つけたい企業
  • 競合サイトの成功要因を分析し、自社の戦略立案に繋げたい企業
  • SEOのインハウス化を検討中の企業

4-3. Web広告運用の自動化なら「Shirofune(シロフネ)」

Shirofune(シロフネ) 出典:https://shirofune.com/
運営会社:株式会社Shirofune

特徴

これまで手動で行っていた広告運用の作業をシステム化して、自動運用を実現することができるツール。改善施策の実行から分析まで行うことができるため、広告運用が未経験の方でも使いやすいことが特徴です。

こんな企業におすすめ

  • 広告運用のインハウス化を検討している企業
  • 広告運用の業務に掛かる工数を減らしたい企業

5. ABMツール

ABMとは「Account Based Marketing(アカウントベースドマーケティング)」の略で、特定の企業をターゲットとし、そのアカウントからの売上を最大化するためのマーケティング戦略です。

ABMツールは、BtoBビジネスでのリードジェネレーションのフェーズにおいて特に活用できます。あらかじめツールに登録された企業から、アプローチすべき企業の選定が可能です。顧客へのアプローチに最適なタイミングを分析できるほか、担当者情報の管理もできるため、営業活動を効率的に進めることができるようになります。

ここでは、BtoBマーケティングを戦略的に行う際に効果的なABMツールを2つご紹介します。

製品名 特徴
FORCAS ・150万社以上の企業データベースを保有するBtoB特化ツール
・MA・CRMなどの各種ツールと連携が可能
・提案前のリサーチに役立つ企業情報が集約
uSonar(ユーソナー) ・日本最大の企業データLBCを搭載
・顧客データの統合・一元化が可能
・表記揺れなどに対応した名寄せ機能あり

5-1. 150万社以上の企業データベースを持つ「FORCAS」

FORCAS 出典:https://www.forcas.com/
運営会社:株式会社ユーザベース

特徴

SPEEDA、NewsPicksなどのサービスを提供するユーザベース社のBtoB事業向けABMツール。日本にある150万社以上の企業属性データを利用できるデータベースや、企業リストのセグメント・スコアリングなどを確認することができます。データベースでは業界区分や売上高などの条件を指定し、自由かつ高精度なターゲットリストを作成することが可能。決算情報やニュース、業界情報など、企業のあらゆる情報が集約されているため、提案前のリサーチにも役立ちます。

こんな企業におすすめ

  • ターゲット企業の情報収集・整理を効率化したい企業
  • MAツールやCRMツールの情報と一元管理したい企業

5-2. 日本最大の企業データLBCを搭載した「uSonar(ユーソナー)」

uSonar(ユーソナー) 出典:https://www.landscape.co.jp/service/usonar/
運営会社:ユーソナー株式会社

特徴

日本最大の820万拠点の企業データベース「LBC」を搭載した、顧客に関わる様々な情報を統合し、管理することができるクラウド型のデータ統合ツール。MA・SFA・CRMツールなどとシームレスに連携が取れるのが特徴です。自社で保管する見込み客や取引先のデータと、豊富な法人企業データを統合することで、より正確に現状を可視化することができます。

こんな企業におすすめ

  • まだ営業獲得できていないホワイトスペースの情報を取得したい企業
  • 戦略的な営業活動を推進していきたい企業

6. MAツール

MAツールは、顧客情報の収集やアプローチなどを自動化することで、見込み顧客へのマーケティング活動を効率化するものです。見込み顧客の購入意欲向上施策の実行や顧客情報の管理などの業務を自動化できることが魅力です。

例えばMAツールでは、見込み顧客の行動に応じて、異なる内容のメールを自動で配信することができます。また、顧客の行動履歴からスコアリングを行い、検討状況に合わせた活動を仕組み化することなどが可能です。

ここでは、マーケティング活動の自動化・効率化を促進するMAツールを4つご紹介します。

製品名 特徴
Adobe Marketo Engage(マルケト) ・柔軟なカスタマイズやが可能
・購買プロセスに応じたステージ設計
・パーソナライゼーションをAIがサポート
Marketing Hub(ハブスポット) ・120か国以上で14万社以上が利用
・直感的に分かりやすいUI
・チャットボットやフォーム作成が無料
Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot) ・BtoBマーケティングの自動化に最適 ・動的コンテンツを利用可能 ・リアルタイムのアラート機能あり
SATORI ・タグ設置のみで運用開始が可能
・国内認知度No.1の国産ツール
・作成したページを独自ドメインで公開可能

6-1. 柔軟なカスタマイズが強みの「Adobe Marketo Engage(マルケト)」

Adobe Marketo Engage(マルケト) 出典:https://jp.marketo.com/
運営会社:アドビ株式会社

特徴

Adobe社が提供するMAツール。豊富なアプリケーションと柔軟なカスタマイズで、マーケティング活動の効率化を実現できます。購買プロセスに応じたステージ設計ができ、顧客の検討状況に合わせたマーケティングの自動化に優れています。新規獲得からロイヤル顧客化に至るまで、施策全体を統合的に管理することで、顧客との良好な関係構築をサポートします。

こんな企業におすすめ

  • 施策全体を一つのプラットフォームで管理して、改善までつなげていきたい企業
  • 豊富な機能を使いこなせるマーケティング上級者がいる企業

6-2. MAツール世界シェア1位「Marketing Hub(ハブスポット)」

Marketing Hub(ハブスポット) 出典:https://www.hubspot.jp/
運営会社:HubSpot Japan株式会社

特徴

世界で最も使われているMAツール。リード管理をはじめ、ブログ・ランディングページを作成するCMS機能、SEO、広告効果の管理に至るまで、マーケティングに必要な様々な機能を1つのプラットフォームに集約することができます。無料で使える機能が多く、直感的に分かりやすいUIが魅力です。

こんな企業におすすめ

  • MAツールを初めて使う企業・使いこなせるか自信がない企業
  • まずは無料で各種機能を利用してみたい企業

6-3. BtoBマーケティングの自動化には「Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot)」

Marketing Cloud Account Engagement 出典:https://www.salesforce.com/jp/products/marketing-cloud/marketing-automation/
運営会社:株式会社セールスフォース・ジャパン

特徴

セールスフォース社が提供するBtoBビジネスに適したMAツール。見込み顧客へのメール送信やマーケティングタスクの実行を自動化することにより、営業サイクルのスピードアップを図ります。顧客一人ひとりの検討状況に合わせてアプローチでき、さらにスコアリング機能を活用することで質の高い見込み顧客の抽出も可能に。セールスフォース社が提供する各種ツールとシームレスに連携できる点も魅力の一つです。

こんな企業におすすめ

  • SalesforceのSales CloudやCRMを活用している企業
  • 顧客の検討期間が長く複雑になりがちなBtoB企業

6-4. 初心者でも使いやすい国産MAツール「SATORI」

SATORI 出典:https://satori.marketing/
運営会社:SATORI株式会社

特徴

日本国内で開発された純国産のMAツールで、計測タグをWebサイトに埋め込むことで即日運用が可能です。リード管理はもちろん、LP制作機能(リードジェネレーション機能)やメール機能(リードナーチャリング機能)、スコアリング機能(クオリフィケーション機能)など、各マーケティングプロセスに応じた機能を提供。初心者にもやさしいシンプルなデザインが特徴です。

こんな企業におすすめ

  • すぐにMAツールの利用を開始したい企業
  • MA運用経験の少ない初心者マーケター

7. SFA・CRMツール

SFAとは「Sales Force Automation」の略で、営業活動の可視化や、案件・タスクの対応期限などの管理を行えるツールです。商談から受注に至るまでを一元管理できるため、営業活動の効率化に役立ちます。

CRMは「Customer Relationship Management」の略で、顧客管理を行うシステムのこと。顧客情報を管理・分析することで、顧客に応じた丁寧なフォローが可能になり、サービス向上・良好な関係構築に役立ちます。担当者個人が得た情報を組織で共有し、属人化を防ぐこともできます。

どちらも顧客情報を管理するという点では共通していますが、カバーする業務の範囲が異なります。SFAは営業担当者の活動に特化しているのに対して、CRMは顧客との関係を構築するものですから、カスタマーサポート部門やマーケティング部門など複数の部門で使われます。

ここでは、顧客管理や営業支援に役立つCRM・SFAツールを3つご紹介します。

製品名 特徴
Salesforce Sales Cloud ・世界トップクラスのシェア
・プランによっては高いカスタマイズ性を保有
・AIにより確度の高い案件や顧客の把握が可能
Senses ・モバイルアプリから簡単に入力できる
・各種ツールと連携が可能
・直感的な操作が可能なUI
GENIEE SFA/CRM(旧ちきゅう) ・シンプルで親しみやすいデザイン
・低価格で利用可能
・1〜2ヶ月程度で運用開始が可能

7-1. 世界トップクラスのシェアを誇る「Salesforce Sales Cloud」

Salesforce Sales Cloud 出典:https://www.salesforce.com/jp/products/sales-cloud/overview/
運営会社:株式会社セールスフォース・ジャパン

特徴

セールスフォース社が提供するSFA・CRMツール。顧客情報や商談情報、マーケティングデータなど、営業に関するさまざまな情報を1カ所に集約できるほか、企業独自のカスタマイズも可能です。さらに、AIが「受注した案件」と「失注した案件」の違いを見分け、確度の高い案件や顧客を教えてくれるため、効率的な営業活動が可能になります。

こんな企業におすすめ

  • 社内のあらゆる情報を一元管理したい企業
  • 自社の業務に合わせて細かいカスタマイズをしたい企業

7-2. 現場の使いやすさにこだわった「Senses」

Senses 出典:https://product-senses.mazrica.com/
運営会社:株式会社マツリカ

特徴

営業活動に必要な情報を一元管理することができ、業態に関わらず幅広い営業活動で活用が可能です。現場の利用しやすさを追求した画面が特徴で、データ入力もモバイルアプリで簡単。運用が定着できるようなサポート体制も魅力です。

こんな企業におすすめ

  • しっかりと現場に浸透するツールをお探しの企業

7-3. 定着力99%!シンプルで親しみやすい「GENIEE SFA/CRM(旧ちきゅう)」

GENIEE SFA/CRM 出典:https://chikyu.net/
運営会社:株式会社ジーニー

特徴

営業活動の可視化に必要な機能が備わっており、シンプルな設計が強み。管理画面のUIは操作しやすくデザインされているほか、導入からツールの活用までのサポートが充実しているため、組織に定着しやすい傾向にあります。大手SFAの約1/3の料金で利用可能なライトプランも用意されており、手軽に始めやすいのも魅力です。

こんな企業におすすめ

  • 導入時の設定や運用のサポートをしっかり受けたい企業
  • 低コストに抑えたい企業

8. マーケティングツールの選び方のポイント

自社に合ったマーケティングツールを選ぶには、大きく3つのポイントがあります。

  • 自社の課題とツール導入目的を明確にする
  • 現場での使いやすさを比較する
  • 外部ツールと連携可能か確認する

8-1. 自社の課題とツール導入目的を明確にする

ツールごとに目的・機能が異なるため、まずは自社の課題を明確にする必要があります。

ツールの種類 解決できる課題
広告効果測定ツール
アクセス解析ツール
見込み顧客の獲得強化、実施しているマーケティング施策の現状把握、改善策の検討・実施
SEOツール
Web広告ツール
Web上における見込み顧客の開拓
ABMツール 自社にとって価値の高いターゲット企業の選定、アプローチ
MAツール 見込み顧客獲得に向けたマーケティング活動の自動化、最適化
CRMツール
SFAツール
営業活動の効率化、顧客のサービス向上、ロイヤル顧客化

例えば、リードジェネレーションに課題があるならSEO・Web広告ツールの活用、獲得したリードをより有効活用するならばMAツールやCRMツール、営業フロー全体の最適化ならばSFAツールの導入を検討してみてください。

その上でもし悩まれているようでしたら、まずは広告効果測定ツールから導入することをおすすめします。広告効果測定ツールを活用することで、実施しているマーケティング施策の効果や課題を正しく把握し、迅速にPDCAを回せるため、売上に直結しやすい見込み顧客を獲得しやすくなります。ここでつまずくと、「リードナーチャリング」「リードクオリフィケーション」フェーズでも十分な成果が得られなくなります。

自社の課題がマーケティングプロセスのどこにあるのかを明確にした上で、導入するべきツールを検討しましょう。

8-2. 現場での使いやすさを比較する

マーケティングツールには様々な機能が備わっていますが、機能を十分に活用できるかという不安を抱えている担当者も多いのではないでしょうか。そこで大切になるのが「現場の担当者が使いやすいツールかどうか」を確認することです。

せっかくツールを導入しても、現場に定着しなければ意味がありません。ツール画面のUI・UXのわかりやすさはもちろん、導入後のサポート体制や活用支援プログラムが充実しているかも重要なポイントです。特に海外製のツールの場合、日本語のマニュアルが十分に整備されていなかったり、迅速な問い合わせ対応が受けられなかったりすることもあります。あらかじめしっかりと確認しておきましょう。

8-3. 外部ツールと連携が可能か確認する

マーケティングツールは単独で利用することも可能ですが、他システムと連携することで効果を高めることができます。

例えば、広告効果測定ツールの「アドエビス」に、SFA・CRMツール「Salesforce Sales Cloud」の顧客情報を紐づけることで、顧客がコンバージョンに至った経緯を加味した上で、アポイント・来店・成約に繋がっているのかを確認し、投資対効果を可視化することが可能になります。これにより「リードジェネレーション」から「リードクオリフィケーション」まで一気通貫のマーケティングを実現できます。

ツールを単一で捉えるのではなく、横断的にマーケティングプロセスの改善を図れるかどうかといった視点で検討してみてください。

9. まとめ

本記事では、マーケティングツールの種類や特徴についてご紹介しました。

各マーケティングのフェーズにおいてツールを適切に導入することで、効率的にマーケティング施策を実行できるでしょう。

しかし、いくらマーケティングツールを導入して施策を打ったとしても、「その施策にどれだけ効果があったのか」を正しく説明できなければ、正しい意思決定ができません。

そんな、「Webマーケティングの効果測定が正しくできていない」という問題を解決するのが「アドエビス」です。

広告効果測定ツールの売上シェアNo.1(※)を獲得した「アドエビス」では、

  • Cookie規制にも対応した高精度なデータを計測
  • 1クリックでユーザーのコンバージョン導線を確認
  • MA・CRM・SFAなどの外部サービスとも柔軟に連携

などの機能により、Webマーケティングの成果を正確に把握することできます。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年6月期_指定領域における競合調査

「アドエビス」の機能や事例を以下のリンクにまとめておりますので、ぜひご確認ください。

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