2018年8月のバージョンアップ -すべてのチャネル画面で自然検索/外部リンク/ダイレクトにランディングページURLが確認可能に、他3件-

[すべてのチャネル]画面で、ユーザーが「自然検索流入した場合」や「直接サイトに来た場合」などに表示した「ランディングページ」と「ランディングページドメイン」が確認できるようになりました。

こちらの情報を利用すると、自然検索流入したユーザーの検索ワードが取得できない場合も、どのページに流入したかが分かるため、検索ワードを想定できるようにしています。

[ADエビス>概況、直接効果測定]画面のように、[すべてのチャネル>チャネル別集計]画面でも、媒体単位や広告単位で平均PVや直帰率を確認できるようになりました。

例えば、自然検索流入の直帰率が高い場合は、ユーザーが求めている情報をサイトに記載されていないのではないかという仮説を立てることができます。

よく検索する条件などを保存するで、検索条件の入力の手間を省くことができる「かんたん検索条件機能」を追加しました。

設定方法はこちらをご確認ください。

[ADエビス>コンバージョン属性]画面などと項目順を統一するために、[すべてのチャネル]のコンバージョン属性画面の項目順を変更いたしました。