2017年8月のバージョンアップ -AD/SEOエビスのCV属性で各間接効果の表示/非表示に対応、他5件-

「AD/SEOエビス」のCV属性において、間接効果（2～10）の各回の表示/非表示が「表示項目設定」から設定できるようになりました。

「SEOエビス」CV属性の「表示項目設定」のUIをADエビスと統一しました。

除外設定の仕様が変更になりました。
引き続き除外設定を利用する場合は、「オプトアウト」を有効にしていただくようお願いします。

＜除外設定について＞
除外設定とは、ブラウザ単位で広告･サイトの閲覧履歴をアドエビスに蓄積しないようにする機能です。
有効にするとアドエビスでは計測されなくなります。
ご自身の広告･サイトの閲覧履歴をアドエビスで計測したくない場合に、ご利用ください。

エージェント権限機能において、これまでは閲覧権限のない「媒体種別」のみ「*******」と表示していましたが、広告グループでも「*******」と表示できるようになりました。

【広告接触のデータを「*******」として表示する条件について】
・割り当てられた媒体種別以外の「媒体種別名」である場合。
・割り当てられた媒体種別で、指定されている以外の「広告グループ名」である場合。

検索エンジン側のSSL対応により「検索クエリ」が取得出来なくなっているため、[SEOエビス]の「検索クエリアドバイス」機能のご提供を終了させていただきます。
※計測への影響はございませんので、ご安心ください。

Flashバナーのご利用状況から、この度、[ViewThruエビス]のバナー画像登録において、Flash形式での登録機能を終了させていただきます。
※計測への影響はございませんので、ご安心ください。