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エビスサポート通信 vol.35
2017.5.24発行
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広告を評価する上で、重要な指標としてCVがよく使われますが、アドエビスで計測できる「初回接触」や「間接効果」を広告評価に活用できていますでしょうか。今回は、「初回接触」や「間接効果」を加味した分析方法をご紹介いたします!
TCPAや再配分CVの重みをカスタマイズして、アトリビューション分析をしよう!
分析活用①直接CVに至らない広告に正しい評価をしよう!
直接CVに至らない広告を正しく評価するのにオススメなのが、再配分CVです。再配分CVを使うことで、直接効果として強い広告なのか、間接効果として強い広告なのかを簡単に見分けることができます。
例えば、右図の結果が出た場合

♦考察
広告Cは、CVが「0」で今まで成果がない広告として扱われていましたが再配分CVを見ると「1.5」あります。つまり広告Cは1.5CV分アシストしていたことがわかり、間接効果としてCVに寄与する広告ということになります。
図
広告Aは、CVと再配分CVを比べると再配分CVのほうが数値が低いです。つまり他の広告にアシストしてもらってCVをする広告ですが、CVのほうが多いため刈り取りの役割が強い広告ということもわかります。
♦まとめ
CV > 再配分CV : 直接効果の成果が良い広告
再配分CV > CV : 間接効果の成果が良い広告
上記より、直接効果として強い広告なのか、間接効果として強い広告なのか、見分けることができます。認知広告として幅広く配信すべきか、刈り取りとしてよりピンポイントな配信が必要か、検討をすることが可能です。
さらに、「コスト」を登録していると、TCPAでも評価することができるようになります!
間接効果を踏まえたTCPAで、コスト配分も是非ご検討ください。
分析活用②再配分CVをカスタマイズして独自の分析方法を見つけよう
アドエビスの管理画面上で「再配分CV」「TCPA」の【均等配分】の数値しか見れなかったのが、バージョンアップにより、カスタマイズできるようになりました!
再配分CVやTCPAの集計モデル
他にも【初回/ラスト重視】【カスタマイズ】も可能です。
♦どんなときに使うの?
1.認知向上のための施策をしっかり評価したい
【初回接触重視】にしていただくことで、初回接触広告をしっかり評価することができます。

2.ユーザーの購入意力を高めている施策を評価したい
【カスタマイズ】で、間接効果の配分割合を上げましょう。直接効果の直前の広告の評価を上げるも良し、初回接触直後の広告を評価するも良し。独自の分析方法を編み出してください。
~あとがき~
こんにちは!エビス・サポートセンターの佐藤です。
GWを経て、海やBBQなど遊びたくなる季節がやってきました。しかし、夏の前には梅雨。。くせっ毛な私には、梅雨は大変です

ところで、4月入社の新入社員も2ヶ月が経とうとしていますが、会社に慣れはじめてきたころでしょうか。弊社には、9名の17新卒が社しました。個性溢れる9名が、研修中の様子をブログを書いてくれましたので、この場を借りて、オススメの記事を1つご紹介させていただきます^^
いきなり同期とシェアハウス!? -株式会社ロックオン流 新人研修(後編)

それでは、次回のメルマガもお楽しみに!
あとがき
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