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株式会社ピアラ様

株式会社ピアラ様

株式会社ピアラ様

https://www.piala.co.jp/

シニアマネージャー宮尾 誠様

サブマネージャー大本 祐介様

服部 美月様

株式会社ピアラ様は、「ECトランスフォーメーション」をコンセプトに、SMART MARKETING for YOUR LIFE(あなたの生活をマーケティングでより素敵に便利に)をビジョンとして、ビューティ・ヘルス食品領域におけるクライアント様のダイレクトマーケティング事業を支援されております。

アドエビス活用で新規売上350%成長と広告予算を2倍に増やした2つの事例

CPA以外の指標を見るためのアドエビス

株式会社ピアラ様へのインタビュー風景1
MR/ROI/ROASについて

一般的な広告代理店では広告のパフォーマンスを見る指標としてCPAを見ていると思います。
クライアントさまから預かっている広告予算があって、各広告のクリック数があって、コンバージョン数があって、獲得の単価のCPAはいくらなのか?ここまで見るのが一般的です。

私たちピアラでは、獲得単価のCPAだけでなく、より事業に踏み込んだ指標、例えばMRやROIやROASといった指標が、どう変化しているのかを分析し・改善のご提案を行っています。

ターゲットの設定からマーケティング手法の提案、実施、分析までをワンストップで提供していく上では、これらの分析指標が非常に重要な役割を担っています。

しかし、クライアント様によっては管理しているシステムの都合上、こういった指標を見ることができないことも多々あります。特に、弊社でECサイトのシステムを管理していない場合はローデータで分析する必要が出てきてしまい、とても人での運用に耐えられないケースがあります。

この点に関していろいろ悩んだ末、アドエビスを導入しました。

細かな運用調整で、見えにくい成果を可視化した2つの事例

アドエビスを活用した私たちピアラの事例として、今回は2つご紹介させていただきます。

1つ目は「健康食品のサプリメント」の事例です

サプリメント商材は、季節の変動が非常に大きい商材です。例えばリスティング広告の一般キーワードの中だけで見ても、時期によって獲得できるキーワードは大きく異なります。
今の時期はどのキーワードの入札を強めるべきなのか? 細かく数字を定点観測してチューニングしていかなければなりません。
キーワードだけでなくランディングページの内容も時期によって変化します。

「3個セットで半額!」といったスポット施策をランディングページに反映することもありますし、テレビ施策と連動して押し出すリスティングキーワードが変わる為、都度ランディングページにも変更が入ります。

今回のサプリメント商材のクライアント様では、「媒体名 × 一般 or 指名 × 商品名 × LP × デバイス」といった軸で施策をセグメント分けして運用しているので、レポーティングするだけでかなりの工数が発生してしまいます。
様々な施策が並列で走り、訴求内容が随時更新され、MRやROASを見るとなると、人の頑張りだけでやれる領域を超えてしまいます。

「媒体名 × 一般 or 指名 × 商品名 × LP × デバイス」といった軸で施策をセグメント分けして運用

この問題を、アドエビスを使ったレポーティング機能が解決してくれています。

運用を開始する際は、まず広告予算から決めていきます。MRからの逆算で、許容できるCPAの予測を立て、その上で指名キーワードと一般キーワードそれぞれの運用予算を決めていくといったプロセスをとります。
そこからLP、デバイスと分岐してコスト調整していくので、アドエビスの管理画面で、各施策を俯瞰して、細かい運用のチューニングができる点は、とても助かっています。 CPAやROASといった指標が管理画面で自動集計されるので、レポート工数が圧倒的に楽になりました。

また、深掘って分析したい場合はCSVでドカっと当月と前月の生データを落として見ることもできるのはありがたいですね。

あとはGoogleアナリティクスのデータと、アドエビスのデータを掛け合わせて見ることもあります。ランディングページ単位で直帰率や、流入数と直接コンバージョン数を見て、獲得効率が悪そうな広告をチェックして、予算のアロケーションをしています。
さらに、ヒートマップ分析ツールともデータを掛け合わせてLPの改善も行い広告の運用効率の底上げも行っています。

スピーディーに施策のPDCAが回せるようになったこともあり、私が担当したクライアント様の実績としては、注力商材の新規売上を、前年比の同期間で最大350%まで伸ばすことができています。

2つ目は「ドッグフード商材」の事例です

こちらのクライアント様では、弊社主導で、SNSに写真を投稿するキャンペーンを実施しています。そのキャンペーンを拡散するために、Facebook広告・YDN・GDNを出稿しており、ユーザーとの接触に関するデータをアドエビスで可視化しています。

当時はFacebook広告だけ成果が非常に悪く、媒体の数値を見ても直接コンバージョンが一切上がっていない状況でした。

予算にも限りがあるので、早々に配信停止の議論になりましたが、アドエビスのデータを見てみると、直接コンバージョンは上がっていないものの、Facebook広告と接触したあとにYDNでコンバージョンしているユーザーが一定数いることがわかりました。

アドエビス導入で実はFacebook広告が興味喚起の役割を担っていたことがわかった図

そこで、Facebook広告がユーザーの興味喚起の役割を担っているのでは無いかという仮説を立て、予算のアロケーションを行いました。結果、予想が当たり写真の投稿キャンペーン全体の成果としては、1ヶ月で動画投稿が600〜700件程、想定を大幅に上回る結果を出すことができました。

一時、停止するかの議論にもなったFacebook広告も、初回接触での効果を数字で証明できたことで、最終的には出稿金額を倍以上まで伸ばすことができました。

広告を立案・運用する立場でアドエビスを利用してみて

日々のレポーティングコストが軽減されるのはもちろんですが、通常の媒体からのレポートでは見えにくい領域の成果も、数値化して出すことができる点に非常に魅力を感じています。
特に、弊社の場合は深くクライアントさまとお付き合いさせていただくケースが多く、様々な角度で仮説立てを行うので、その結果を定量的に出せるアドエビスは必須の分析ツールとなっています。

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