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株式会社フラクタ様

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株式会社フラクタ様

https://frno.jp/

代表取締役河野 貴伸様

株式会社フラクタ様は、「世界中のより多くのブランドと人々を繋ぐ」ことをミッションに掲げ、200社以上に導入されているブランディングコマースシステム「FRACTA NODE」をメインに、ブランディングに関わるあらゆるサービスをクラウド環境で提供しております。

ブランドビジネスに必要なもの?「ECのセオリーに反する」真意とは

Googleアナリティクスではなくアドエビスである理由

株式会社フラクタ様へのインタビュー風景1

私たちは制作だけでなく、ブランディング領域のコンサルティングからトータルで関わらせていただいています。例えばデザイン一つとっても、ただ単純にデザインの話だけをするのではなく、何が課題で、そのためにはどのようなソリューションが必要だという話をします。

つまり定量的なデータはこうだから定性的なデザインはこういったアウトプットになりますといった話をクライアント様にご納得いただく必要があるのです。

そのために毎回デザイナーがGoogleアナリティクスを使おうとしても、学習時間やリソースがなくて上手くいきません。
一時期はディレクターやブランドコンサルティングのチームがついてやっていたのですが、それを続けるのは重たいと感じていました。

その点、アドエビスは非常にわかりやすいインターフェースと明確な指標があるので、デザイナーでも簡単にデータをとることができ、比較をした上でクライアント様に提示しやすいといったメリットがあります。
Googleアナリティクスの管理画面を見せても、クライアント様には理解していただけませんが、アドエビスならレポートを作る必要もなく、時にはさっと画面を見せるだけで済みます。

ともすれば「制作」や「デザイン」は部分最適化に注力しがちですが、クライアント様と数値目標を一緒に共有すれば、同じ方向を見て一緒に売上を上げていくことができます。そのためにもアドエビスが必要だと考えています。

ブランドビジネスにはアドエビスが必要

株式会社フラクタ様へのインタビュー風景2

私たちが行っているのはブランドビジネスの支援です。

ブランドビジネスはECのセオリーとは反する部分があります。ECは基本的にはいかに短時間でゴールまで到達できるか?といった視点で、直帰率を減らしてCVRをどれだけ上げるかといった点が重要ですが、ブランドビジネスはいかに顧客の興味を深めるかといったことが重要です。

つまり、いきなりゴールまで持っていくことはせず、顧客に興味を持ってもらいエンゲージメントを高めることが必要なのです。

ECサイトに訪れた顧客にだんだんと興味を深めてもらい、顧客が興味を失って離脱しないよう、なるべく長く滞在しブランドに共感、ファンになってもらうためのコンテンツ作りを行っていますが、これは非常に難しいことです。

この点を定量的に見ていこうとした時に、アドエビスが役に立ちます。単純にコンバージョンを測定するならGoogleアナリティクスでいいのですが、アトリビューション分析を含めてブランディングを定量的に見ていこうとするとアドエビスが必要なのです。

三次元のカスタマージャーニーマップ

株式会社フラクタ様へのインタビュー風景3

私たちはカスタマージャーニーマップを作って、顧客がどこで認知をして、どこでサイトに来て、どこで最終的に購入したのかといった点を見ていきます。

基本的にはクライアント様ごとにカスタマージャーニーマップを作るのですが、制作を進めながら少しずつマップを作っていき、常にアップデートしていきます。

例えば購入してくれた人のデータや、購入商品、リピート数、購入期間など、アドエビスのデータが連携すると、「どういうタッチポイントで購入してくれた人がファンになりやすいのか?」といったことがわかるのでより良くなると思います。

皆さんがよく見るような一般的なカスタマージャーニーマップは、実は本質を突いていません。本来は、顧客がブランドを初めて知った一回目以降、興味が深くなっていくはずなのです。
つまり、紙の上で二次元で考えるのではなく興味の深度を加味して三次元で考えるべきなのです。

ブランディングは、こうした興味の深度全体を立体的に考えるということをしなくてはならないのですが、顧客のタッチポイントを一つ一つ分析しようとした時に、マーカーのような役割をアドエビスなら担ってくれるのです。

これからのアドエビスに期待すること

現時点でも、アドエビスの機能は十分だと思っています。

ただ、よりもっと連携しやすくなると良いと思っています。APIなどで他のサービスと自由に連携できるような、オープンプラットフォームになってくれるといいですね。

例えば購入してくれた人のデータや、購入商品、リピート数、購入期間など、アドエビスのデータが連携すると、「どういうタッチポイントで購入してくれた人がファンになりやすいのか?」といったことがわかるのでより良くなると思います。

※直近のプレスリリースでは発表がありましたが、ユーザーログデータを取得可能な「AD EBiS シングルソースAPI」の提供を開始したので、アドエビスはすべての計測データを外部システムと連携可能になりました。

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