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株式会社デジタルアイデンティティ様

株式会社デジタルアイデンティティ様

株式会社デジタルアイデンティティ様

https://digitalidentity.co.jp/

Ad Strategy Div.
マネージャー兼コンサルタント佐野 泰成様

デジタルアイデンティティ様は、デジタルマーケティング事業を展開する創業8年目の成長中のベンチャー企業です。SEMで培った運用型広告のノウハウと最先端のテクノロジーを駆使して、クライアントのマーケティングパートナーとしてWebにおける集客活動の支援を行われています。SEMを主軸にされていますが、動画やSNSなど、包括的なマーケティング戦略のご提案も行われています。

確実に成果を上げる広告運用は『目的ベースでの分析モデル適用』がカギを握る。デジタルアイデンティティが取り組むアトリビューション分析の実態とは?

アドエビス導入までの背景と決め手

株式会社デジタルアイデンティティ様へのインタビュー風景1

クライアント様が出稿するメディアが増えてきた段階で、どのメディアが本当にラストクリックからのコンバージョンを上げたのかが判断できなくなったというのがエビス導入の背景にあります。
アドエビスは、Googleアナリティクスや、その他の効果測定ツールと比較して導入のしやすさやサポート体制がしっかりしている点、そして見やすいUIが優れていました。

また、メディアの成果は私たちだけでなく、クライアント様にも共有します。アトリビューション分析の結果をGoogleアナリティクスでお見せしても、わかりづらく不親切になる場合があります。

今はクライアント様と電話をしながら、その場でアドエビスの管理画面を一緒に見て、「間接効果が上がっているので、もう少し様子を見ましょう。」といったコミュニケーションを取っています。
デジタルアイデンティティでは、アトリビューション分析を加味したメディアの効果測定をしているので、数値計測からアトリビューション分析までのフローを容易に行うことができるのもアドエビスに決めた理由の1つとなっています。

最大の魅力はアトリビューション分析にある

複数のクライアント様で導入し利用させていただいていますが、やはり最大の魅力はアトリビューション分析です。

もちろんアトリビューション分析自体はGoogleアナリティクスや他のツールでも実施できますが、アドエビスでアトリビューション分析をする時は、一度すべてのデータを落としてメディアごとの間接効果を見て、さらに深堀りするために管理画面に戻ります。

この時に「なぜ多くの間接コンバージョンがあがっていたのか?」といった疑問を解いていくのですが、管理画面が見やすく接触回数やデバイス別といった別軸でも見られるので、クライアント様にも説明しやすいです。

最大の魅力「アトリビューション分析」。管理画面が見やすく接触回数やデバイス別といった別軸でも見られる。

あと、TotalCPAの計測のためにマクロシートを使った時はすごくわかりやすくて感動しました。
これらの機能はメディア&ユーザー分析における私たちの工数削減と、より深い集客戦略を練る上で大きな助けとなっています。

TCPAで評価することで、間接的にコンバージョンに関与した広告に対しても正当に評価できます。

アドエビス導入後に成果を上げた2つのケース

アトリビューション分析でのポイントは目的や商材にあった分析モデルの適用であると考えております。
アドエビス導入後に『目的ベースでの分析モデル適用』で上がった成果の中から、2つのケースをご紹介します。

1つ目は、金融系企業様のケースです。認知施策と刈り取り施策の両方を実施しているので、総合的にコンバージョン数を最大化したいといった狙いがありました。このケースの場合、商材の検討期間が短いので、接点モデルのアトリビューション分析を適用し、認知施策と刈り取り施策、両方の効率を図りながら全体の最適化を行いました。

具体的には、月に1回、月の前半か半ばで前月のアトリビューション分析(接点モデル)をして、月半ばか後半でメディア別にコストのアロケーションを一定期間行いました。アドエビスで出したアトリビューション分析の結果から、ディスプレイ広告媒体の一つに大幅にコストを寄せたところ、約2ヶ月で同等CPAで総CV数が115%増加しました。

金融系企業様のケース:長期戦型[初回/ラスト重視]に評価方法を変更したところ、2ヶ月で総CV数115%UP!!

2つ目は、アパレル系の企業様のケースです。認知施策と刈り取り施策の両方を実施し、総合的に獲得数の最大化を図りたいといった点は同様ですが、商材の検討期間が長い点が異なります。こういった場合は関わった全ての広告を評価するモデルを適用し、間接効果を考慮した上で、長期的スパンで効果改善を図りました。

検討期間が長いため、ユーザーのコンバージョンに対するニーズを徐々に顕在化させていく方針で、複数回コミュニケーションが図れるメディアを優遇するという命題のもと、2か月に1回アトリビューション分析(線形モデル)からのメディア別コストのアロケーションを年間通して行いました。
アドエビスで出したアトリビューション分析の結果、もともと配信を抑制していたビッグ系キーワードのリスティングを再強化して、間接接触を手厚く行うことで、年間実績において前年度を大幅に上回るコンバージョンを獲得しました。

アパレル系の企業様のケース:パフォーマンス型[均等配分]に評価方法を変更したところ、前年度を上回るCV件数UP!!

アドエビスご活用の今後について

既存のペルソナに対して施策をやり尽くしていくと、あとは当然ながら新規顧客を獲得していきましょうといったフェーズに入ります。アトリビューション分析の活用を拡大していくこともそうですが、新規顧客を獲得するための新しいペルソナの策定やユーザー行動の仮説出しにも、アドエビスをもっと活用できればと考えています。

直近で力を入れていらっしゃるユーザープロファイルや、カスタマージャーニー分析がその活用すべきツールに当たるかと思うのですが、まだ私たちもなかなか使いこなすことが難しく…。引き続きアドエビスさんと一緒に、これらのツール活用の勝ちパターンを探っていき、少しでもクライアント様のビジネス拡大に貢献ができればと考えています。

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