ブランディングや、認知を目的としたマーケティング施策において、定量的な指標での評価が行えます。
例えば、動画広告を視聴した「ユニークユーザー数」はもちろん、初めて接触した「新規ユーザー数」や、動画視聴後にサイトへ再来訪したユーザー「アクション喚起数」といった指標を、媒体単位でレポーティングすることが可能です。
今回の新機能により、自社の管理画面から早いタイミングでのPDCA着手が可能に!
クリエイティブ軸で見ると…
媒体軸で見ると…
シナリオ再設計
早期に傾向値がつかめるため、キャンペーン期間中の早いタイミングで、各種施策への予算アロケーションを行うなど、起動的な対応が可能となります。
さらに、「媒体軸」で「どの媒体が、新規率が高かったのか?」を可視化できるのみならず、クリエイティブごとの新規率も可視化できるので、様々なレイヤーでPDCAサイクルを実現することが可能です。(別途設定が必要)