導入実績
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株式会社クララオンライン様 セールスディビジョンPRセクション岩井知久様

CTR/CVRなどの数値把握だけではない 広告効果測定を活用する。

さまざまな広告手法の管理や効果測定に悩み

── いままで、どのようなマーケティング施策に取り組んできたのでしょうか。

以前は紙媒体やWebをはじめ、さまざまな広告チャネルを試しました。紙媒体についても、最近までは広告を掲載していました。今でも紙媒体をきっかけに弊社に興味を持っていただくケースはあるはずで、「広告効果の見込めるメディア」であることに間違いはないと思っています。しかし、経営陣には費用対効果を明確にしなければならないので、その点で紙媒体は効果が見えにくいという問題があります。

弊社は、専用サーバを複数台運用するような企業をターゲットにしています。そうすると、最適なメディアは限られてきます。現在では、流動的ではありますが Webが8割、それ以外が2割という比率になっています。主に、オーバーチュアやアドワーズを活用していますが、弊社サービスの場合はGoogle経由が多いですね。

アクセス解析サービスは、Urchinを使っていました。Urchinは、多機能な部分がよいのですが、裏を返せば高度な使い方に向いているということであり、私たちでは、十分に使いこなせていない状態でした。Google Analyticsも良さそうなのですが、Googleを経由するという部分でポリシー的に使えませんでした。そこで、広告効果を測定したいと思い、いろいろ探していたところ、たまたまアドエビスを発見し、導入した次第です。

直感的に“使える”と感じた

── 実際にアドエビスを導入して、特によいと感じている点はどこでしょう?

情報が整理されていて直感的に使えるところが気に入っています。特に使ってみて有用だと感じたのは、Web経由での注文や資料請求において「いつ、誰が、どのような広告経路でアクセスし、ご注文に至ったか」が明確に分かるようになったことです。アドワーズでもPVはわかりますが、どのような経路でアクセスしてきたかまでは分かりません。

弊社のサービスをWebから注文いただく前の一定期間内に、お客様がアドワーズなどのウェブ広告をクリックしていた場合、その結果はコンバージョンとして残ります。しかし、その注文が純粋にWeb広告の成果であるかどうかは、コンバージョンの結果からだけでは判断できません。

そこで、コンバージョンを得た注文について、営業の関与を調査したところ、多くの案件において直接関わっていたことがわかりました。2006年の後半から、オフサイトでの営業活動に力を入れてきた弊社にとって、この結果から、今まで行ってきたことの成果を確認できました。弊社では、お客様の注文を自動送信メールで確認できます。これをアドエビスが取得した注文日時と照合することで、注文者や経由した広告の特定など、コンバージョンが発生した注文についての情報を詳しく知ることができます。

この方法はコンバージョンが多くなると大変ですが、弊社では、高価格帯のサービスの注文が多く、コンバージョンも一定の範囲内で推移しており、当面は問題ないと考えています。このように、ある広告を打ったときに、CTR/CVRといった数字把握ができることに加え、広告を打つことで、自社にどのような形で利益をもたらすのかが、はっきり見えるようになったことは非常に大きなメリットと感じています。

工夫次第でさまざまな利用価値が

── その他に活用のメリットはありますか?

アドエビスを導入したことで、すべてのWeb広告をアドエビス上で管理できるようになりました。特にバナー広告は、リスティング広告のような管理画面が無く、困っていたので、大変助かっています。また、アクセス解析のオプションも導入していますので、どの広告から来たか、滞在時間はどのくらいかといったこともわかります。弊社では、日本バレーボールリーグ機構さまのサイトなどにもリンクバナーを掲載していますが、こちらのサイト経由での訪問者が多いこともわかっており、認知度向上の面で効果が出ていることもわかりました。

リスティング広告の場合、例えば、アドワーズから出力したデータをアドエビスに読み込ませることで、ご注文1件あたりの広告費を簡単に割り出すことができます。ほかにも、お客様の導線のような、重要な情報も得られます。

まだまだ、アドエビスの機能を使いこなしていないですが、来年の春を目標にサービスサイトのリニューアルを計画しているので、アドエビスから得られた情報を積極的に活用したいと考えています。アドエビスのよいところは、得られた結果を、ビジネスの改善に活用できることです。もちろん、費用そのものが低額であることも魅力です。

── 今後の抱負と、アドエビスへの要望をお願いします。

AutoBidなど、興味深い機能が今後も追加されていきますが、私自身、まだまだ使えていない機能も多いので、まずはこれらを使いこなすことからはじめていこうと思っています。その点では、細かい質問をしてもすぐに回答してくれるサポートにも満足しています。

現状では、営業が関与している注文が多くなってきていますが、サイトの改善や広告・宣伝活動などにより、純粋なWebからの注文を増やし、アドエビスをさらに活用していければと思います。SEO対策にも力をいれてまして、「Linux 専用サーバ」や「Windows 専用サーバ」というキーワードで検索すると、上位に表示されるようになりました。

この理由としては、クララオンラインのドメインが10年以上使われていること、マイクロソフトで紹介されるなど被リンクの件数が多いこと、ヤフーが「Google ウェブマスターツール」に対抗してはじめた「サイトエクスプローラー」にすぐ登録したことなどが、考えられますが、自社のWebがネット上で存在感を持ちはじめたひとつの成果だと思っています。

先ほども申し上げましたが、Webサイトのコンバージョンを少しでもアップさせることができれば、自社ビジネスにとって大きなメリットになると思います。そのためには、集客をする必要があると思うので、そこでアドエビスを活用し、ROIの高い広告施策を実現していきたいです。そういった意味で、アドエビスには、より最適なマーケティング施策を支援するサービスであり続けてほしいと願っています。

── 貴重なご意見沢山ありがとうございました。
WEB上の成果と実際の成果をつなぎ合わせる点など、アドエビスの強みを最大限に生かして頂き、嬉しい限りです。
サポートや製品サービスにおきましても、益々改善提供させて頂きたいと思います。
この度は、ご協力ありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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